自分の中にもうひとりの自分を感じた事ありませんか?
僕は割と幼い頃からそういう節(ふし)があった気がします。
大人になった現在の僕の「二面性」は裏と表という分かり易いものではなく、
相反する心持ちが混在していたりします。
何かを欲していながら全てを拒否していたり、理解されたいのにしようとする人を拒んだり。
みんなが「良い」ということを受け入れられなかったり......。
あまのじゃく、素直じゃない、偏屈、色々言い方はありますが。現実社会で生きて行く上ではちょっと困ったひとです。
しかし、この心のカオス果たしてホントに「平(たいら)」にして良いのでしょうか?
僕の場合これらの多くの「負」の感情は創作やパフォーマンスの原動力となってたり、
根拠の無い劣等感ですら、何かを押し進める力になることもあります。
みんな同じとは言いませんが、やはり大小違いはあれど「感情の振り子の幅」の中で生きているという事でしょうね。
悟りを開いた人間には成れないし、今のところ完全には成りたくない。
誠実に、優しく、正義であれ、博愛であれ。これ、全部僕のモットーですが、
同時にぜーんぶ「くそくらえ」とも思ってるのです。
はい、分かってます、僕は「屈折してます」。
おあとがよろしいようで、後はJAMES CHANCEにおまかせ。