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CONTORT YOURSELF


自分の中にもうひとりの自分を感じた事ありませんか?

僕は割と幼い頃からそういう節(ふし)があった気がします。

大人になった現在の僕の「二面性」は裏と表という分かり易いものではなく、

相反する心持ちが混在していたりします。

何かを欲していながら全てを拒否していたり、理解されたいのにしようとする人を拒んだり。

みんなが「良い」ということを受け入れられなかったり......。

あまのじゃく、素直じゃない、偏屈、色々言い方はありますが。現実社会で生きて行く上ではちょっと困ったひとです。

しかし、この心のカオス果たしてホントに「平(たいら)」にして良いのでしょうか?

僕の場合これらの多くの「負」の感情は創作やパフォーマンスの原動力となってたり、

根拠の無い劣等感ですら、何かを押し進める力になることもあります。

みんな同じとは言いませんが、やはり大小違いはあれど「感情の振り子の幅」の中で生きているという事でしょうね。

悟りを開いた人間には成れないし、今のところ完全には成りたくない。

誠実に、優しく、正義であれ、博愛であれ。これ、全部僕のモットーですが、

同時にぜーんぶ「くそくらえ」とも思ってるのです。

はい、分かってます、僕は「屈折してます」。

おあとがよろしいようで、後はJAMES CHANCEにおまかせ。

2010.02.08

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