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マイアミとサントドミンゴでの悲劇

改めて。

マイアミはディスコっぽいお店で、なかなかに手強い夜でした。
クラブというか、ある意味ラウンジ的な大人っぽい良い店とも取れるんだけど、
やはり僕がプレーすべきではない場所。
ノーマンまでの繋ぎとしての役割なのか、中盤からソフトな選曲を求められ、
それを拒否、だって持ってないし。気分を害すも最後まで役目全う。

翌日早朝にマイアミからドミニカへ、数時間のディレイを経てなんとか入国。
リハーサルに行くと八景島クラスの野外会場で気分は高揚、昨夜の悪いムード
払拭出来そうな予感。スタッフも好感触。サウンドチェック終了し、一旦ホテルにもどり
プレー直前に会場入り、ローカルDJのミニマル(的な)DJであまりフロアは上がらず。
僕に代わりいつも通りの僕のスタイル、フロアの状況は激変しないけど、前部の若者
は踊り狂ったりしててなかなか良い雰囲気。

がしかし、そのご20分くらいのところで、その日のオーガナイザー名乗る男がやってきて
僕のプレーを中断しろという、で、現場の全員が意味が分からずボケっとしてると、
僕の前のDJを無理矢理背中を押して怒鳴って、いいから兎に角代われと。
僕のスタッフも説明を求めたけど、「聞いたこのない音楽で客が混乱してる」という意味不明
の説明。拉致があかないので、ホントにDJを代わらされ、やむなく退散。

勿論こんな経験は初めてで、怒りを通り越して不可思議。一体なんなのか?まるで説明無し。
そんなこんなで心に大きなダメージを抱えてしまう、USツアーの序盤、ドミニカーNYも
フライトが5時間遅れた挙げ句飛ばず、更に3時間遅いフライト買い直しNYに到着したのは
夜中の1時、更に追い打ちで、イミグレーションと税関でこっぴどく尋問された。
(まー一泊でドミニカ行って帰って来るなんて説明つかないもんね)

というこの二日間のダメージのせいでなかなかブログも更新する気持ちになれなかった。
NYで同じようなハプニングが起こらぬよう日米英のスタッフ間での話し合い諸々。
さて、今夜のターミナル5でのギグどうなるんだろ?ノーマンとのジョインは鬼門なのか?
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2009.06.24

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