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自分の中にもうひとりの自分を感じた事ありませんか?

僕は割と幼い頃からそういう節(ふし)があった気がします。

大人になった現在の僕の「二面性」は裏と表という分かり易いものではなく、

相反する心持ちが混在していたりします。

何かを欲していながら全てを拒否していたり、理解されたいのにしようとする人を拒んだり。

みんなが「良い」ということを受け入れられなかったり......。

あまのじゃく、素直じゃない、偏屈、色々言い方はありますが。現実社会で生きて行く上ではちょっと困ったひとです。

しかし、この心のカオス果たしてホントに「平(たいら)」にして良いのでしょうか?

僕の場合これらの多くの「負」の感情は創作やパフォーマンスの原動力となってたり、

根拠の無い劣等感ですら、何かを押し進める力になることもあります。

みんな同じとは言いませんが、やはり大小違いはあれど「感情の振り子の幅」の中で生きているという事でしょうね。

悟りを開いた人間には成れないし、今のところ完全には成りたくない。

誠実に、優しく、正義であれ、博愛であれ。これ、全部僕のモットーですが、

同時にぜーんぶ「くそくらえ」とも思ってるのです。

はい、分かってます、僕は「屈折してます」。

おあとがよろしいようで、後はJAMES CHANCEにおまかせ。

2010.02.08

感度について以前にも書きましたが、僕の持論はセンス=感度。

決して持ち味(テイスト)がセンスではありません。

英語でも多分You have good tasteって言うんじゃなかったっけかな。

早くも話がそれましたが、その「センス」会話というか、カンバセーションというか、

そういうのに色濃く反映されるように思います。

友達同士であったり、恋人同士でも、親子でも、師弟関係でも。

相手の言わんとしてる事、実際に出て来てる言葉の奥にある細かな情報、感情

それらを感じ取る能力もセンス=感度だと思うんです。

決して空気を読むとかそういう陳腐なことではなく。

その場合の感度がある程度「合えば」90%以上仲良くなれる気がします。

逆に言うとその感度が低い、と思った相手とはなかなか心を開きにくくなるかもしれませんね。

今日も素敵な一日を!

JOSE GONZALEZ / HEARTBEAT

2010.02.04

音楽がたのしいです。

この年齢とキャリアの長さになっても音楽は僕にとって最高のおもちゃです。

他の全ての事は「良い音楽」が出来るまでの暇つぶしとさえおもえます。

時におもい通りに成らずストレスブースターにもなりますが、

創りたいものはまったく減らないし、多分なくなるより先に死ぬでしょう。


話は変わって実は、誰がなんと言おうと自分でピンと来るトラックが昨日ほぼ完成しました。

言葉にはしにくいのですが、自分の中で何かこう新しい響き方がするんですね。

もしかして、他の人が聞いても目新しさを共有出来ないかもしれません。

それは趣味の個人差もありますし、現代に於ける音楽の飽和とも呼べる多様化の中での

「新鮮さ」なので、全く新しい音楽という定義がなされ難いからでもあります。

僕は特定のジャンルやシーンにイメージ的にも音的にもあまりコミットしたくない方なんですが、

ここ5年ほどは便宜上エレクトロと呼ばれる実に曖昧なくくられ方をされてきました。

そして今2010年2月現在、東京ではともすれば全く別のそれを指す言葉かも知れません。

しかしもはやこの言葉は要らないでしょう、ダンスミュージックには違いありません。

フロアで昇華されるとうれしな!

YEEEEEEAAAAAHHHHHH!!!!!!!!!!!!!!!
YEAHHH.jpg


2010.02.03